福岡市で鍵開けや鍵穴の修理交換に鍵屋

防音扉や非常口で活躍するグレモン錠の役割

福岡県鍵屋修理隊

用語の説明解説

グレモン錠
防音扉に使われる錠前のことで、大型ハンドルを操作してカンヌキの出し入れをしてつかう。カンヌキと同時に上下ロッドが突出する。米軍基地周辺の住宅にはよく使われている。また、遮音性能を要求するオフィスの機械室にも取り付けられる。

グレモン錠の仕組みについて
グレモン錠の仕組みは扉や窓の上下を同時に固定するために作られた錠前で中央にあるハンドルを操作すると内部でつながった金属ロッドが上下に動きます。この動きによってロッドの先端が上下それぞれの枠にある受け穴に差し込まれ扉や窓がしっかりと固定されます。上下二か所で固定されるため気密性や耐風性が高く強い風や外部からの力に対しても高い抵抗力を発揮します。操作方法は分かりやすく一つのハンドルを回すだけで施錠と解錠が行えます。一般的にはハンドルが縦の状態で施錠され横に回すことでロッドが動き解錠される仕組みです。見た目は簡単ですが内部には精密な連動機構が組み込まれており少ない動きで長いロッドが正確に動作するよう設計されています。近年ではこの基本構造に加えてシリンダー錠や電気錠と連動できるタイプも増えており防犯性と利便性の両立が図られています。非常口や大型扉や公共施設の出入口など一度の操作で確実に固定したい場所で高く評価されています。上下を同時に固定する構造のためこじ開けや破壊行為にも強く防犯性能は非常に高いと言えます。万が一不具合が生じた場合でも部品交換がしやすい構造となっており長期間の使用に適しています。設置には専用部材が必要になることもありますがその分安定性と安心感を得ることができます。特に防火扉や防音扉のように密閉性が重要な扉との相性が良く建物の性能を損なわずに施錠機構を一体化できる点も大きな利点です。グレモン錠は防犯だけでなく建物全体の機能を支える錠前として多くの現場で採用されており適切な仕様選びと定期的な点検や手入れを行うことで高い性能を長く維持できる信頼性の高い錠前です。



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